玄米基礎編

玄米が苦手ならカレー|味や香りが気になるときの食べ方を紹介

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ハク
ハク
こんにちはハクです!今回は玄米の味や香りがちょっと苦手なときカレーとなら食べやすくなるのか教えて?
ゲン
ゲン
はい!こんにちはゲンです。カレーは玄米の香ばしさと合わせやすいので玄米とカレーの相性や食べやすくする工夫を解説していくよ!

玄米に興味はあるけれど、実際に食べてみると独特の味や香りが気になってしまう。白米とは違う香ばしさや噛んだときの風味に慣れず「玄米は自分には合わないかもしれない」と感じる方もいるでしょう。

そのようなときは玄米だけをそのまま味わおうとせず、味のしっかりした料理と組み合わせる方法があります。その代表的な料理の一つがカレーです。

カレーにはスパイスの香りやルーのコクがあり、肉・魚介・豆・野菜などさまざまな具材を合わせることもできます。玄米の香りや味が気になる場合でも、カレーと一緒なら玄米だけを食べたときとは違った印象になるかもしれません。

ここでは「玄米は食べてみたい。でも味や香りが少し苦手」という方に向けて、玄米とカレーの相性や食べやすくする方法を見ていきます。

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玄米の味や香りが苦手ならカレーという選択肢がある

玄米と白米では味や香りに違いがあります。白米は比較的淡白な味わいですが玄米には糠層や胚芽が残っているため独特の香ばしさがあります。この風味を玄米らしい魅力と感じる方がいる一方で食べ慣れていないと「香りが強い」「少しクセがある」と感じることもあります。

だからといって玄米そのものが苦手だと決める必要はありません。玄米だけで食べたときに気になった味や香りも合わせる料理によって感じ方が変わることがあるからです。そこで試しやすいのがカレーです。カレーには複数のスパイスによる香りがあり玉ねぎや野菜の甘み肉や魚介のうま味なども重なります。ルーを使うカレーならコクやとろみも加わります。

玄米だけを口に入れるのではなくカレーと一緒に食べることで玄米の風味だけが前面に出にくくなります。玄米の味そのものを消してしまうというよりも玄米・カレー・具材を一つの料理として味わえることがポイントです。「玄米ご飯として食べるのは少し苦手だった」という方も、まずは好きなカレーと組み合わせてみると玄米の別の楽しみ方を見つけられるかもしれません。

玄米とカレーが合わせやすいのはなぜ?

玄米とカレーが合わせやすい理由の一つは、それぞれにしっかりとした風味があることです。玄米には白米とは異なる香ばしさがあります。一方のカレーにはスパイス・野菜・肉・魚介などから生まれる複雑な香りや味があります。

淡白なおかずと玄米を合わせたときには玄米そのものの風味を感じやすくてもカレーと合わせれば両方の味が重なります。また玄米のしっかりした粒感もカレーとの組み合わせを考えるポイントになります。白米のやわらかさとは違い玄米には噛み応えがあります。カレーのルーが玄米の表面に絡むことで、そのまま食べる場合とは口当たりも変わります。

特に少し水分のあるカレーなら玄米とルーを混ぜながら食べられるためパサつきが気になる場合にも試しやすいでしょう。玄米には「和食と合わせるもの」というイメージがあるかもしれませんがカレーなら和風・洋風・インド風など味付けの選択肢も広がります。

玄米の味や香りが苦手だからこそ玄米らしさを強く味わう料理だけではなくカレーのような香りのある料理と合わせる方法もあります。

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玄米カレーを食べやすくする組み合わせ

玄米カレーといっても一つの食べ方だけではありません。玄米のどの部分を苦手に感じるかによって合わせるカレーを変えてみることができます。玄米の香りが気になる場合はスパイスの香りがあるカレーを合わせる方法があります。クミン・コリアンダー・ターメリックなどを使ったカレーのほか市販のカレールーを使った食べ慣れたカレーでも構いません。

玄米の味が気になる場合は玉ねぎをじっくり加えたカレーやトマトを使ったカレーなど甘み・酸味・うま味を感じられるものと合わせる方法もあります。玄米のパサつきが気になるなら水分を少し多めにしたカレーを選ぶと玄米とルーを絡めやすくなります。

具材も自分好みで選べます。鶏肉・豚肉・牛肉などを使った定番のカレーだけでなく豆・きのこ・なす・トマト・かぼちゃ・ほうれん草などを使えばさまざまな玄米カレーを楽しめます。玄米にはこのカレーでなければならないとうことはありません。

普段から好きなカレーがあるなら、まずはそのカレーのご飯を玄米へ少し変えてみる。それだけでも十分です。玄米を食べるために特別な料理を用意するのではなく好きな料理の中へ玄米を取り入れると考えると苦手意識は消えるかもしれません。

玄米100%が苦手なら白米と混ぜてもよい

カレーと合わせても玄米100%では味や香りあるいは食感が気になる場合があります。そのようなときは玄米だけではなく白米と玄米を混ぜてカレーに合わせる方法があります。初めてなら白米を多めにして玄米を少量加えるところから始めてもよいでしょう。

ハク
ハク
自分が食べやすい割合や種類を探せばいいんだね!

例えば白米9:玄米1や白米8:玄米2なら白米の食べ慣れた味や食感を残しながら玄米を加えられます。慣れてきたら白米7:玄米3さらに好みに応じて5:5というように割合を変えることもできます。カレーはご飯に味が加わる料理なので混ぜ炊きした玄米を試す料理としても使いやすいでしょう。

また玄米の種類を変える方法もあります。一般的な玄米だけでなく発芽玄米・ロウカット玄米・もち玄米など食感や調理方法の異なるものがあります。同じ玄米でも種類によって食べたときの印象は同じではありません。「玄米100%のご飯をカレーと食べなければならない」と考えるのではなく自分が食べやすい割合や玄米を探すことが大切です。

白米中心の玄米カレーでも構いません。慣れてきたら少しずつ割合を変える。途中で「この割合がおいしい」と感じたなら、そこで続けるのも一つの食べ方です。

残った玄米もカレーならアレンジしやすい

玄米カレーのよいところは炊きたての玄米だけでなく保存しておいた玄米ご飯も利用できることです。玄米をまとめて炊いた場合は一食分ずつ冷凍しておけば食べたいときに温めてカレーと合わせられます。また前日の玄米が残っているなら新しくご飯を炊かずにカレーを用意して一皿にすることもできます。

ゲン
ゲン
残った玄米ご飯があるならカレーでアレンジできるよ!

さらにカレーそのものをアレンジすることもできます。例えば玄米とカレーを耐熱皿へ入れてチーズをのせれば焼きカレー風の料理にできます。カレーにだしやスープを加えて玄米を煮込めばカレーおじややカレーリゾット風として楽しむこともできます。

同じ玄米でも水分を加えて煮込めば普通の玄米ご飯とは食感が変わります。玄米の味や香りだけでなく硬さやパサつきも気になる方ならカレーをかけるだけではなく「カレーで煮込む」という方向へアレンジしてみてもよいでしょう。玄米カレーから玄米ドライカレーへ。あるいは玄米カレーおじやや玄米リゾットへ。一つの食べ方に固定しないことで玄米を食べる選択肢はさらに広がります。

玄米の味や香りが苦手でも食べ方は一つではない

玄米に興味を持って食べてみたものの「思っていたより香りが気になる」「白米とは味が違う」と感じることはありますが玄米にはさまざまな食べ方があります。白米と混ぜる。炊き込みご飯にする。おにぎりにする。おじやや粥にする。チャーハンやリゾットにする。そしてカレーと合わせる。

どれも玄米の食べ方です。特にカレーは普段から食べ慣れている味を利用しながら玄米へ挑戦できるところに特徴があります。玄米をおいしく食べるためにカレーを作るのではなく「今日はカレーだから玄米を合わせてみよう」というくらいでもよいのです。

玄米の味や香りが気になったときは玄米そのものを好きになることだけを目標にせず自分が好きな料理と組み合わせながら食べ方を探してみてください。玄米とカレーの組み合わせも、その選択肢の一つです。

おすすめの玄米ご飯とカレー製品

結わえる 寝かせ玄米とカレーセット

玄米の味や香りが気になるときは、そのまま玄米ご飯として食べるだけでなくスパイスや具材の風味を楽しめるカレーと組み合わせてみるのも一つの方法です。好きなカレーと一緒に味わうことで、いつもの玄米とは違った一皿として楽しめます。

そのような玄米カレーを手軽に試せる選択肢の一つが結わえる「寝かせ玄米ごはん」とレトルトカレーです。寝かせ玄米ごはんには4種類があり、もちもちとした食感を楽しみながら好みに合わせて選ぶことができます。カレーも5種類。玄米の種類とカレーを組み合わせながら、その日の気分や好みに合った玄米カレーを探せるのも楽しみ方の一つです。

「玄米には興味があるけれど味や香りが少し苦手」という方も、まずは好きなカレーとの組み合わせから玄米の食べ方を広げてみてはいかがでしょうか。寝かせ玄米ごはんとカレーについて詳しく知りたい方は下の緑色のボタンからご確認いただけます。

あとがき

玄米が苦手だと感じる理由は人によって違います。硬さが気になる人もいればパサつきや噛み応えが苦手な人もいます。そして今回取り上げたように玄米独特の味や香りが気になる人もいます。だからこそ玄米の食べ方にも一つの正解はありません。

玄米をそのまま茶碗によそって食べるだけでなく好きなカレーをかけてみる。白米と混ぜてみる。具材を増やしてみる。カレーで煮込んでみる。少し食べ方を変えるだけでも同じ玄米の印象が変わることがあります。

「玄米は苦手だった」で終わらせる前に自分が苦手に感じている部分に合わせて料理を変えてみる。玄米カレーは、そのための身近な一皿になってくれるはずです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。さらに玄米が苦手と感じる時においしくいただけるスープご飯にご興味がおありの方は下のボックスから内部リンクしておりますのであわせてお読みください。

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