玄米基礎編

玄米が苦手|おじややリゾットにして食べやすくする方法を紹介

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ハク
ハク
こんにちはハクです!今回は玄米に魅力を感じて食べてみたいんだけど硬さやパサつきが苦手でやわらかく食べる方法を探しているんだけど教えて?

ゲン
ゲン
はい!こんにちはゲンです。そんなときは玄米をおじやや雑炊あるいはリゾットとして料理を楽しむことができるので紹介していくよ、、、

玄米には興味があるけれど実際に食べてみると「硬い」「パサパサする」「独特のにおいが気になる」「噛み続けるのが大変」と感じることがあります。そんなときは玄米そのものをあきらめるのではなく料理の形を変えてみるのも一つの方法です。

すでに炊いてある玄米ご飯なら水やだしを加えて煮ることで玄米おじやとして楽しめます。だしや具材を生かした雑炊そして生の玄米から作るリゾットなどへ広げれば同じ玄米でも食感や味わいの印象は変わります。

このコンテンツでは玄米のにおい・味・硬さ・パサつき・噛み応えに注目しながら、なぜ水分のある料理にすると食べやすく感じることがあるのかを考えます。玄米おじやの基本的な作り方から雑炊・リゾットまで自分がおいしいと思える玄米の食べ方を探してみましょう。

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玄米が苦手なら「やわらかい料理」に変えてみる

玄米に魅力を感じて食べてみたものの「思っていたより硬い」「独特のにおいが気になる」と感じることがあります。玄米は白米とは異なる食感や風味があるため初めて食べたときに戸惑うこともあるでしょう。特に玄米が苦手と感じる理由として挙げられやすいのが、におい・味・硬さ・パサつき・噛み応えです。

しかし玄米が食べにくいと感じたからといって玄米そのものが自分に合わないとは限りません。同じ玄米でも水分を加えて煮たり、だしや具材と組み合わせたりすることで食感や味わいは変わります。そこで試してみたいのが玄米を水分のある料理へ変える方法です。

炊いた玄米ご飯があるなら「おじや」にする

すでに炊き上がった玄米ご飯があるなら、おじやへアレンジすることができます。玄米ご飯へ水やだしを加えて再び煮ることで、そのまま食べる場合とは違ったやわらかな食感に仕上げられます。玄米ご飯の硬さやパサつきが気になったときにも試しやすい方法です。

一度炊いた玄米を使えるため余った玄米ご飯や冷凍しておいた玄米ご飯を活用することもできます。「炊いてみたけれど、このままでは少し食べにくい」と感じた玄米を別の料理として楽しめることも、おじやのよいところです。

だしや具材を楽しむなら「雑炊」にする

玄米をだしや具材と一緒に味わいたい場合は雑炊という選択肢もあります。雑炊は炊いたご飯を使って作られることも多く家庭や地域によって作り方や呼び方には違いがあります。玄米でも炊いたご飯をだしで煮たり作り方によっては玄米から時間をかけて調理したりすることができます。

卵・鮭・豆腐・野菜・きのこなどを組み合わせれば玄米だけを食べる場合とは味や香りの印象も変わります。おじやを「炊いた玄米をさらにやわらかく楽しむ料理」雑炊を「だしや具材と一緒に玄米を楽しむ料理」として考えていきます。

生の玄米から洋風に楽しむなら「リゾット」にする

和風のおじやや雑炊だけでなく玄米を洋風の料理へ変えることもできます。その一つが玄米リゾットです。一般的なリゾットは生米を炒めスープなどの水分を加えながら米を調理していきます。玄米を使う場合も生の玄米から一皿の料理として仕上げていく方法があります。

トマト・きのこ・チーズなどと組み合わせれば、いつもの玄米ご飯とは異なる味わい方ができます。

玄米が苦手なときはどれを選ぶ?

玄米をやわらかい料理に変えるといっても、おじや・雑炊・リゾットでは作り方や楽しみ方が少しずつ異なります。迷ったときは今ある玄米の状態や苦手に感じていることから選んでみましょう。

料理 基本の考え方 こんなときに
玄米おじや 炊いた玄米に水やだしを加えてやわらかく煮る 硬さ・パサつき・噛み応えが気になる
玄米雑炊 だしや具材と組み合わせて一杯の料理として楽しむ・だしの風味を玄米にしっかり染み込ませたい 味や香りに変化をつけたい
玄米リゾット 生の玄米からスープなどを加えて洋風に仕上げる 和風とは違った玄米料理を楽しみたい

すでに炊いた玄米ご飯があり、まず食感をやわらかくしたいなら玄米おじやが取り入れやすいでしょう。だしや具材を楽しみたいなら玄米雑炊、生の玄米から一皿の料理として作ってみたいなら玄米リゾットというように自分の目的から選ぶことができます。

玄米が苦手なときに大切なのは無理にそのまま食べ続けることではありません。まずは自分が玄米の何を食べにくいと感じているのかを考え、その苦手に合った料理へ変えてみることも一つの方法です。

なぜ玄米は水分のある料理にすると食べやすくなる?

玄米をおじや・雑炊・リゾットなどにすると食べやすいと感じることがあります。では同じ玄米なのに、なぜ料理を変えることで印象まで変わるのでしょうか。その理由を考えるときに注目したいのが水分・加熱・味付け・具材です。

玄米の表面には糠層が残っており精米によって糠層などが取り除かれた白米とは食感が異なります。そのため炊いた玄米には玄米ならではの粒感や噛み応えがあります。これを「しっかり噛めておいしい」と感じる人がいる一方で「硬い」「パサつく」「噛むのが大変」と感じる人もいます。

水分と加熱で硬さやパサつきの感じ方が変わる

炊いた玄米ご飯からおじやを作る場合は、すでに炊飯した玄米へ水やだしを加えて再び加熱します。水分のある状態で煮るため、そのまま玄米ご飯として食べる場合よりもやわらかな状態に仕上げることができます。汁気を含んだ料理になることでパサつきが気になっていた玄米も違った食感として味わえることがあります。

さらに煮る時間や加える水分を調整すれば玄米らしい粒感をある程度残したり、よりやわらかく仕上げたりすることもできます。つまり「玄米は硬いから苦手」と決めてしまうのではなく調理によって自分が食べやすい食感を探すことができます。

だしや具材を加えるとにおいや味の印象も変わる

玄米が苦手な理由は食感だけではありません。炊き上がったときの香りや玄米特有の味わいが気になる人もいます。おじやや雑炊なら和風だし・味噌・しょうがなどで味を整え卵・豆腐・魚・野菜・きのこなどの具材を加えることができます。

玄米の香りそのものがなくなるわけではありませんが、だしや具材の味・香りと一緒に食べる料理になるため玄米ご飯だけを食べたときとは印象が変わることがあります。リゾットならトマト・きのこ・チーズなどを組み合わせることで、さらに違った方向から玄米を楽しむことができます。

「炊いた玄米を変える」と「玄米から料理を作る」

水分のある玄米料理には大きく考えると2つの入口があります。一つは炊き上がった玄米ご飯へもう一度水分を加えて料理へ変える方法です。玄米おじやや炊いた玄米を使った雑炊などがこれに当たります。もう一つは生の玄米から水分を加えながら一皿の料理として仕上げていく方法です。玄米リゾットはその代表的な楽しみ方の一つです。

玄米が苦手だから玄米をやめるのではなく調理方法そのものを変えてみる。炊いた玄米があるならおじやへ。だしや具材を楽しみたいなら雑炊へ。生の玄米から洋風の一皿を作りたいならリゾットへ。次章からは、それぞれの特徴と作り方をもう少し具体的に見ていきましょう。

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炊いた玄米ご飯から作る「玄米おじや」

玄米を炊いてみたものの「少し硬かった」「パサついて食べにくい」と感じたとき、その玄米ご飯を無理にそのまま食べる必要はありません。水やだしを加えてもう一度煮れば玄米おじやとして違った食感を楽しむことができます。

玄米おじやのよいところは特別な玄米を用意するのではなく、すでに炊き上がっている玄米ご飯から作れることです。玄米を炊く→そのまま食べてみる→硬さ・パサつき・噛み応えが気になる→水やだしを加えて煮る→玄米おじやとして楽しむ。一度炊いた玄米をさらに水分のある料理へ変えるため「玄米ご飯としては少し食べにくかった」というときのアレンジにも向いています。

玄米おじやの基本的な作り方

玄米おじやは難しい料理ではありません。基本になるのは炊いた玄米ご飯と水または好みのだしです。鍋に玄米ご飯と水またはだしを入れて火にかけ玄米が好みのやわらかさになるまで煮ます。最初から具材をたくさん加えなくても、まずは玄米・だし・少量の調味料だけで作ることができます。

基本的な流れ

 炊いた玄米ご飯を鍋に入れる。

 玄米ご飯がほぐれる程度の水または好みのだしを加える。

 火にかけて玄米をほぐしながら煮る。

 好みの具材を加えて火を通す。

 玄米が食べやすいやわらかさになったら味を調える。

水分量は玄米ご飯の状態や好みの仕上がりによって変わります。最初から厳密な量にこだわるより少なめから始めて途中で水やだしを加えながら調整すると作りやすくなります。玄米の粒感を残したい場合は煮込みすぎず硬さや噛み応えが苦手な場合は水分を補いながら少し長めに煮るなど自分が食べやすい状態を探してみましょう。

卵・豆腐・野菜・きのこなどを加えても楽しめる

玄米おじやに慣れてきたら具材を加えることで味わいを広げることができます。卵を加えれば全体をまとめやすく豆腐ならやわらかな食感を組み合わせられます。にんじん・大根・葉物野菜などの野菜や、しいたけ・しめじなどのきのこを加える方法もあります。

鮭や白身魚などを組み合わせれば一杯の料理としてさらに食べ応えを持たせることもできます。玄米特有の香りが気になる場合はだし・味噌・しょうが・ねぎなど香りのある食材や調味料を組み合わせる方法もあります。ただし玄米の香りが完全になくなるわけではありません。玄米だけを食べるのではなく、だしや具材を含めた一つの料理として味わうことで感じ方が変わることがあります。

余った玄米ご飯や冷凍玄米もおじやにできる

玄米おじやは、その日のために玄米を炊く必要もありません。前日に余った玄米ご飯や保存しておいた玄米ご飯を使うこともできます。冷凍してある玄米ご飯なら適切に解凍してから使うほか状態に合わせて鍋で水分を加えながら十分に加熱して仕上げます。

玄米を多めに炊いて保存しておけば、ある日は茶碗の玄米ご飯として食べ別の日にはおじやへ変えることもできます。玄米は毎回同じ状態で食べなければならないものではありません。「今日は玄米ご飯が少し重く感じる」「やわらかなものが食べたい」という日は、おじやへ変えてみる。そんな選択肢を持っておくことも玄米を自分の食生活へ取り入れる方法の一つです。

だしと具材を楽しむ「玄米雑炊」

玄米を水分のある料理にする方法には、おじやだけでなく雑炊もあります。「おじやと雑炊は何が違うのだろう」と疑問に思う方もいるかもしれません。

ハク
ハク
玄米雑炊は生米から炊く方法もあるんだね!

おじやと雑炊は呼び方や作り方についてさまざまな説明があり家庭や地域によっても捉え方が異なるため、はっきりと二つに分けられない場合があります。雑炊も炊いたご飯から作る方法が広く知られています。

そのためここでは厳密な定義によって分けるのではなく玄米が苦手な人が料理を選びやすくするためおじや=炊いた玄米をさらにやわらかくして楽しむ料理・雑炊=だしや具材と玄米を組み合わせて楽しむ料理という視点から紹介します。

玄米雑炊は「だし」を変えると楽しみ方が広がる

玄米雑炊の魅力は玄米だけでなく、だしや具材を含めた一杯として味わえることです。和風だしなら卵・豆腐・鮭・きのこ・長ねぎなどを合わせることができます。鶏肉やしょうがを加えたり味噌を使ったりすれば同じ玄米でも違った味わいになります。

例えば玄米の味そのものが気になる場合は、だしや味噌などを使って味に変化をつける。香りが気になる場合は、しょうが・ねぎ・きのこなどの風味を組み合わせる。玄米を隠してしまうというより玄米をほかの食材と一緒に味わう料理へ変えると考えるとよいでしょう。

炊いた玄米からでも生の玄米からでも考えられる

家庭で手軽に玄米雑炊を作るなら炊いてある玄米ご飯をだしで煮る方法が取り入れやすいでしょう。余った玄米ご飯を使えるため玄米おじやと同じように玄米ご飯のアレンジとして楽しめます。一方で生の玄米から水分を加えて調理する方法も考えられます。

ただ玄米は白米とは構造が異なるため生の玄米から作る場合は十分な浸水や加熱時間などを考える必要があります。「生米から作る雑炊だから短時間でできる」と考えず使用する玄米や調理方法に応じて適切に加熱することが大切です。

手軽さを優先するなら炊いた玄米から。玄米そのものの調理から楽しみたいなら生の玄米から。どちらか一つを正解とするのではなく自分の作りやすい方法を選ぶことができます。

苦手に合わせて玄米雑炊の具材を選ぶ

玄米雑炊は具材の組み合わせによってさまざまな楽しみ方ができます。硬さ・パサつきが気になる場合だしを多めにして卵や豆腐など、やわらかな具材と組み合わせます。玄米の香りが気になる場合しょうが・ねぎ・味噌など風味のある食材や調味料を合わせます。

玄米の味に飽きてしまった場合、鮭・鶏肉・きのこ・野菜などを変えながら、だしや味付けにも変化をつけます。玄米おじやが「炊いた玄米をもっとやわらかくしてみる」という入口なら玄米雑炊はそこからさらにだし・具材・味付けへ楽しみを広げる料理として考えることができます。

そして和風のおじやや雑炊とはまったく違う方向から玄米を楽しむ方法もあります。次は生の玄米から作る「玄米リゾット」を見ていきましょう。

生の玄米から作る「玄米リゾット」

ここまで紹介してきた玄米おじやや玄米雑炊とは少し違った方法で玄米をやわらかい料理として楽しむこともできます。それが玄米リゾットです。おじやは基本的に、すでに炊き上がった玄米ご飯へ水やだしを加えてもう一度煮る料理として紹介してきました。

ゲン
ゲン
玄米リゾットは洋風の味付けとして楽しめるよ!

それに対して一般的なリゾットは生米から調理を始めてスープなどの水分を加えながら仕上げていきます。つまり炊いた玄米ご飯を別の料理へ変える→玄米おじや・生の玄米から一皿の料理を作る→玄米リゾットという違いがあります。

玄米リゾットは白米より時間をかけて考える

一般的なリゾットでは生米を油などで炒めスープを加えながら米に火を通していきますが玄米は白米と同じ感覚で調理できるとは限りません。玄米には糠層が残っているため生の玄米から作る場合は白米を使ったリゾットよりも水分を吸収してやわらかくなるまで時間がかかることがあります。

そのため使用する玄米に合わせて浸水させたり加えるスープの量や加熱時間を調整したりすることが大切です。玄米の種類や浸水状態、鍋や火加減などによって仕上がりは変わるため「何分煮れば必ずやわらかくなる」と一律に考えるのではなく途中で米の状態を確認しながら好みの硬さへ仕上げていきます。

玄米らしい粒感を楽しみたいなら少し歯応えを残す。硬さが苦手なら十分に水分を含ませてやわらかめに仕上げる。このように自分が食べやすい状態を探せることも玄米リゾットの楽しみ方です。

トマトやきのこを合わせれば玄米の印象も変わる

玄米リゾットの魅力は玄米を洋風の味付けで楽しめることにもあります。例えばトマトを使った玄米リゾットならトマトの酸味やうま味と玄米を組み合わせることができます。きのこを加えれば香りや食感が加わり玄米だけを食べる場合とは違った一皿になります。

チーズを加えてコクを出したり豆乳を使ってまろやかな味わいに仕上げたりする方法もあります。玄米特有の香りや味がなくなるわけではありませんがトマト・きのこ・チーズなど複数の味や香りと組み合わせることで茶碗の玄米ご飯とは異なる印象で味わうことができます。

和食として食べる玄米がどうしても苦手だった人にとって洋風の料理へ変えてみることは新しい選択肢になるでしょう。

「玄米を食べる」から「玄米で料理を作る」へ

玄米リゾットには、おじやとは少し違った面白さがあります。おじやは「炊いた玄米をどう食べやすくするか」という発想から始めることができます。一方のリゾットは「玄米という米を使って、どんな一皿を作ろうか」というところから始められます。

玄米を主食としてそのまま食べることにこだわらず一つの食材として料理へ取り入れてみる。玄米リゾットは玄米のにおい・味・硬さなどが気になっていた人に、いつもとは違う方向から玄米を楽しむきっかけを与えてくれる料理の一つです。

苦手に合わせて「玄米の料理」を選んでみる

ここまで玄米おじや・玄米雑炊・玄米リゾットを見てきました。どの料理が一番優れているということではありません。大切なのは自分が玄米のどの部分を苦手に感じているのかを考え、それに合わせて料理を選んでみることです。玄米が苦手といっても、その理由は人によって違います。

硬さやパサつきが苦手なら「玄米おじや」

炊いた玄米を食べたときに硬さ・パサつき・強い噛み応えが気になる場合は、まず玄米おじやを試してみる方法があります。炊いた玄米ご飯へ水やだしを加えてもう一度煮るため自分の好みに合わせてやわらかさを調整できます。

特に「せっかく玄米を炊いたけれど、このままでは少し食べにくい」というときにも利用できます。余った玄米や冷凍玄米を別の料理へ変えられるため今回紹介した3つのなかでは最も気軽に試しやすい入口といえるでしょう。

だしや具材と一緒に楽しみたいなら「玄米雑炊」

玄米だけでは味が単調に感じたり香りが気になったりする場合は、だしや具材を楽しむ玄米雑炊へ広げてみます。卵・鮭・豆腐・野菜・きのこ・鶏肉などを加えれば一杯の中でさまざまな味や食感を楽しむことができます。

和風だしだけでなく味噌やしょうがなどを使えば、その日の気分に合わせて味付けを変えることもできます。「玄米を食べなければ」と考えるより「今日はどんな雑炊にしよう」と考えることで玄米との付き合い方も少し変わってくるかもしれません。

和風の玄米料理が苦手なら「玄米リゾット」

玄米というと和食を思い浮かべる人も多いでしょうが和風の味付けそのものが自分の好みに合わない場合もあります。そのようなときはトマト・きのこ・チーズなどを使った玄米リゾットにして洋風の一皿として楽しむ方法があります。

生の玄米から作れば調理には時間が必要になりますが最初から「玄米ご飯」ではなく「玄米を使った料理」として考えられることが特徴です。玄米の食べ方を和食だけに限定しないことで選択肢はさらに広がります。

おじやでも苦手なら別の玄米料理を探してみる

玄米をやわらかく煮ても食べにくいと感じることはあります。その場合も無理におじやや雑炊を食べ続ける必要はありません。よりやわらかな食感を求めるなら玄米粥、玄米の粒そのものが苦手なら玄米餅・玄米麺・玄米粉を使ったパンなど玄米にはさまざまな食べ方があります。

また玄米100%では食べにくい場合は白米と混ぜたり食感の異なる玄米を選んだりする方法もあります。玄米が苦手な理由がにおいなのか。味なのか。硬さなのか。パサつきなのか。噛み応えなのか?それが分かると次に試してみたい食べ方も見つけやすくなります。

玄米ご飯が苦手だったという一度の経験だけで玄米との相性を決める必要はありません。炊いた玄米をやわらかくしたい日はおじやにする。だしや具材を楽しみたい日は雑炊にする。生の玄米から洋風の一皿を作りたい日はリゾットにする。

それでも自分には合わないと感じたら粥・餅・麺・パンなど別の形へ進んでみる。玄米に自分を合わせるのではなく自分の好みに合わせて玄米の形を変えてみることも玄米を楽しむ方法の一つです。

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結わえる 寝かせ玄米ごはんパック

玄米の硬さやパサつきが苦手なときは、そのままの玄米ご飯にこだわらず水やだしを加えておじやにしてみるのも一つの方法で卵・豆腐・野菜・きのこなどを合わせれば好みのやわらかさや味付けへアレンジしながら玄米を楽しめます。

結わえるの「寝かせ玄米®ごはんパック」は国産玄米を圧力炊飯した後、独自製法で寝かせることでもちもちとした食感に仕上げられています。温めてそのまま一膳の玄米ご飯として味わうほか水やだしを加えて煮込み玄米おじやへアレンジすることもできます。

「玄米は食べてみたいけれど硬さや食感が少し苦手」という方も、まずは自分が食べやすい料理へ変えてみて、やわらかく味わいたい日はおじやというように玄米の楽しみ方を広げてみたい方は下の緑色のボタンから公式サイトで詳しくご覧ください。

あとがき

食べ物の好き嫌いは、その食材そのものだけで決まるとは限りません。最初に食べた玄米が少し硬かった。香りが気になった。噛み応えが強くて疲れてしまった。そんな一度の経験から「玄米は自分には合わない」と感じることもあります。

けれど茶碗に盛られた玄米ご飯だけが玄米の姿ではありません。炊いた玄米へ水やだしを加えればおじやになり具材を楽しむために合わせれば雑炊となります。生の玄米から時間をかけて調理すればリゾットというまったく違った一皿にもなります。

同じ玄米でも調理する人の工夫によって食感も香りも味わい方も変わっていきます。玄米を好きになることを急ぐ必要はありません。まずは「これなら食べてみたい」と思える料理を一つ見つけてみる。湯気の向こうにある一杯のおじやが、これまでとは少し違った玄米との出会いになるかもしれません。

ここまでお読みいただきありがとうございます。さらに玄米が苦手なとき玄米粥にする方法についてご興味がおありの方は下のボックスから内部リンクしておりますのであわせてお読みください。

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