玄米応用編

玄米を学ぶ未来編|田んぼから食卓まで玄米のこれからを考える

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ハク
ハク
こんにちはハクです!今回は玄米って昔からある食べ物だけど、これからどうなっていくのか教えて?
ゲン
ゲン
はい!こんにちはゲンです。玄米の未来について田んぼや技術そして食べ方がどう変わっていくのか解説していくよ!

玄米は昔から食べられてきた穀物ですが玄米を作る田んぼや農業技術、加工や保存の方法そして私たちの食べ方は少しずつ変化しています。これから農業の自動化や新しい加工技術がさらに進めば玄米は今より手軽で食べやすいものになり、これまでとは違った形で食卓へ並ぶようになるかもしれません。

では100年後にも人々は玄米を食べているのでしょうか。そして食事が今より便利で効率的になった未来で、それでも玄米を選ぶとしたら、そこにはどのような理由があるのでしょう。玄米の未来を考えることは新しい技術を予想することだけではありません。

田んぼ・食卓・地域・自然とのつながりを見つめながら未来の人にとって「食べること」がどのような意味を持つのかを考えることにもつながります。今回は一粒の玄米から、これからの田んぼや技術、食べ方、社会そして100年後の食卓まで少し先の未来をのぞいてみましょう。

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玄米の未来はもう始まっている

玄米を取り巻く変化を見ていると未来につながる動きはすでに私たちの身近なところで始まっています。玄米そのものは稲から収穫した籾の籾殻を取り除いたもので、その基本的な姿が大きく変わったわけではありません。

一方で玄米を作る方法・加工する技術・炊く方法・保存や流通の仕組み、そして私たちの食べ方は時代とともに変化してきました。かつて玄米を食べるためには家庭で水に浸し時間をかけて炊くことが一般的でした。

現在では玄米炊飯に対応した炊飯器だけでなく発芽玄米や食べやすく加工された玄米、温めるだけで食べられる玄米ご飯などもあります。玄米をパンや麺・菓子などへ利用する方法もあり「玄米を食べる」という言葉が指す範囲そのものが広がっています。

変わっているのは食卓だけではありません。玄米の始まりとなる田んぼでも農業機械やセンサー・データなどを活用する技術が導入され人が経験によって行ってきた作業を新しい技術で支える取り組みが進められています。

加工・保存・流通の技術が進めば玄米が田んぼから食卓へ届くまでの仕組みもさらに変わっていく可能性があります。そして食べる側の暮らしも変化しています。毎日同じ場所で同じように食事をするとは限らず調理にかけられる時間や食事に求めるものも人によって異なります。

玄米も「時間をかけて炊くもの」という一つの形だけではなく、それぞれの暮らしに合わせて選べる食べ物へ変わりつつあります。未来の玄米を考えることは、まだ見えない未来を想像することだけではありません。今、田んぼ・技術・食卓・社会で起きている小さな変化を見つめ、その先に何があるのかを考えることでもあります。

何十年後の玄米がどのような姿になっているのかは分かりません。しかし未来へ続く道は、すでに現在の田んぼや私たちの食卓から始まっています。では、その玄米が最初に生まれる田んぼはこれからどのように変わっていくのでしょうか。

未来の田んぼと玄米づくり

玄米の未来を考えるためには食卓だけでなく、その一粒が生まれる田んぼにも目を向ける必要があります。稲作では田んぼを整え苗を育て田植えを行い水や稲の状態を見ながら管理し実った稲を収穫します。

ハク
ハク
人の知恵と新しい技術を組み合わせて田んぼを次の時代へつないでいくのが大切なんだね!

こうした仕事には長い時間をかけて蓄積されてきた農家の経験や知識が生かされています。その一方で現在の農業では、さまざまな作業を機械やデジタル技術によって支える取り組みも進んでいます。その一つがスマート農業です。

衛星測位システムなどを利用して農業機械の走行を支援したりセンサーなどから得られる情報を栽培管理に利用したりする技術があります。田んぼの水管理を遠隔で行う仕組みやドローンを農作業へ利用する取り組みも進められています。

こうした技術がさらに発達すれば未来の田んぼでは人がすべての作業を直接行うのではなく機械やデータを使いながら稲を育てることが今以上に一般的になる可能性があります。ただ未来の稲作が向き合うのは作業を便利にすることだけではありません。

気温や降水などの環境条件が変化すれば稲の生育や品質にも影響する可能性があります。そのため暑さなどの環境に対応する品種の開発や栽培方法の工夫も、これからの米づくりを考える重要なテーマになります。

また農業を担う人が減っていく地域では、これまで人が行ってきた仕事をどのように支えるのかという課題もあります。機械やデータを利用する技術は単に農作業を自動化するためだけではなく田んぼや米づくりを次の世代へつないでいくための方法の一つにもなり得ます。

それでは未来の田んぼから人の姿はなくなってしまうのかというと必ずしもそうとは限りません。機械が作業を行いAIなどが多くの情報を分析するようになったとしても、どの品種を育てるのか、どのような田んぼを残すのか、そこで作られた米を誰へ届けるのかといった判断には人が関わります。

未来の玄米づくりは昔から受け継がれてきた稲作を新しい技術に置き換えるだけではなく人の知恵と新しい技術をどのように組み合わせて田んぼを次の時代へつないでいくのかという試みになっていくのかもしれません。

そして田んぼで作られた玄米の未来は収穫したところで終わりません。次に待っているのは一粒の玄米をより食べやすく、より暮らしへ取り入れやすくしていく技術の未来です。

技術が玄米をもっと食べやすくする

田んぼで収穫された玄米が未来へ受け継がれていくためには作る技術だけでなく食べるための技術も重要になります。玄米には糠層や胚芽が残っているため白米とは炊き方や食感が異なります。

一般的な玄米では浸水に時間をかけたり玄米に適した水加減や炊飯方法を選んだりする必要があります。また炊き上がった玄米のしっかりとした食感を食べにくいと感じる人もいます。こうした玄米の特徴と向き合いながら、これまでにもさまざまな工夫が生まれてきました。

例えば玄米を発芽させた発芽玄米があります。また玄米の表面へ加工を施して水を吸収しやすくしたものや玄米の表面にあるロウ層を取り除いたものなども登場しています。炊飯器にも玄米に対応した機能が搭載され家庭で玄米を炊く方法そのものが変化してきました。

さらに玄米を炊いた状態で保存する技術や包装・流通の発達によって自宅で玄米を炊くことだけが玄米を食べる方法ではなくなっています。パックご飯などであれば温めるだけで食べることができ炊飯する時間が取れない日でも玄米を選ぶことができます。

これらに共通しているのは、玄米そのものを別の食べ物へ変えることではなく玄米が持っている特徴を残しながら「食べにくさ」や「手間」とされてきた部分を技術によって小さくしようとしていることです。未来には、この動きがさらに進む可能性があります。

品種・加工・炊飯・保存などの技術が組み合わされれば好みの硬さや食感に合わせて玄米を選んだり暮らしに合った方法で短時間に調理したりすることが今以上に容易になるかもしれません。玄米を特別な日に時間をかけて炊くのではなく、その日の予定に合わせて自然に選べる食べ物へ近づいていくことも考えられます。

技術の役割は玄米を手間なく楽しめるようにすることかもしれません。ただ未来の技術によって重要になるのは一つの食べ方へ統一することではなく、それぞれの人が自分に合った玄米との付き合い方を選べるようなることも玄米を楽しむ一つのあり方です。

玄米が食べやすくなるほど、その入口は広がっていきます。そして入口が増えれば「玄米を食べる」という行為そのものも、これまで以上に自由になっていくでしょう。

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玄米の食べ方はもっと自由になる


玄米と聞いて最初に思い浮かべるのは茶碗に盛られた玄米ご飯ですが、もちろん未来でも炊き上げた玄米をご飯として味わう食文化は続いていく考えられます。現在も玄米はすでに茶碗の中だけにあるわけではありません。

玄米を使ったおにぎりやパックご飯をはじめパン・麺・菓子などにも玄米は利用されています。玄米粉として使うこともでき粒の玄米とは違った形で食生活へ取り入れることもできます。玄米を加工する技術が広がることで「玄米を食べる」という言葉が意味するものも少しずつ広がっているのです。

こうした変化は私たちの暮らしとも関係しています。家庭で毎日ご飯を炊く人もいれば外食や中食を利用する人もいます。朝はパン昼は麺、夜はご飯というように一日の中でもさまざまな主食を選ぶことがあります。そのような食生活の中では玄米も暮らしへ取り入れやすくなっています。

未来には、その境界がさらに小さくなるかもしれません。玄米を粒のまま食べるだけでなく粉にする・混ぜる・加工するなど、それぞれの食品に適した形で利用する技術が発達すれば私たちは玄米であることを強く意識せずに玄米を食べる機会が増えていく可能性があります。

一方で、その反対の方向も考えられます。加工された玄米食品が増えるほど一粒の玄米を炊き茶碗に盛り噛んで味わうという昔から続いてきた食べ方が改めて意識されるかもしれません。玄米ご飯をじっくり炊く日があってもよい。忙しい日は温めるだけの玄米を選んでもよい。おにぎりとして持ち歩いたりパンや麺など別の料理から玄米に触れたりすることもできます。

未来の玄米は「こう食べなければならない」というものではなく、その人の暮らし・好み・時間に合わせて食べ方を選べる存在へさらに広がっていくのかもしれません。そして食べ方の選択肢が増えていくと、その玄米はどこで作られ、どのように届けられ、その過程で生まれるものをどのように生かしていくのか。玄米の未来は、これからの食と社会のあり方へと広がっていきます。

玄米から未来の食と社会を考える

玄米の未来を考えていくと田んぼでどのように作るのか、どのように加工して食べるのかということだけではなく、その一粒を支えている社会の仕組みにも目が向いていきます。例えば玄米を精米すると米ぬかが生まれます。米ぬかはぬか漬けや米油などに利用されてきたほか肥料や飼料などとして活用されることもあります。

ゲン
ゲン
玄米を生かし土地や人ともつながる価値観が大切だよ!

米を作る過程でも稲わらや籾殻などが生まれます。米を一粒の食品として見るだけでなく稲全体を資源として考えれば、その利用方法は食卓の外まで広がっています。これから資源を大切に利用することがさらに求められるようになれば、こうした部分にも新しい役割が見つけられるかもしれません。

食べられる部分をできるだけ無駄にしないこと。加工の過程で生まれたものを別の用途へ利用すること。地域の中で資源を循環させること。玄米を入り口として考えていくと未来の食は「食べ物をどのように生かしきるのか」という問いにもつながります。

また玄米の未来は、それを作る地域の未来とも切り離せません。田んぼは米を生産する場所であると同時に人が長い時間をかけて水路を整え土地を管理しながら維持してきた場所でもあります。そこで作られた米を食べる人がいて農業を続ける人がいて、その間を加工・保存・流通する人たちが支えています。

未来には、このつながり方も変わっていくでしょう。技術の発達によって遠くの生産者と消費者が情報でつながったり、どこでどのように作られた米なのかを今以上に知りやすくなる可能性があります。一方で身近な地域で作られた米を選び、その土地の農業を支えるという考え方も残っていくでしょう。

そう考えると未来の玄米を選ぶことは、どのように作られたのか。資源はどのように使われたのか。地域とどのようにつながっているのか。そして自分がどのような食の仕組みに参加したいのか。玄米一粒から見えてくる未来は食べ物そのものの未来だけではありません。

一粒の食べ物を最後まで生かし、それを作る土地や人ともつながりながら食べていく。そんな価値観も、これからの食を考える一つの方向になるのかもしれません。では社会や技術がさらに変化した100年後にも人々は玄米を食べ続けているのでしょうか。

100年後の食卓に玄米はある?

100年後の食卓がどのような姿になっているのかを正確に予測することはできませんが現在すでに始まっている変化を延長して考えてみると今とはかなり異なる食生活が生まれている可能性があります。

田んぼでは機械やAIが稲の状態を確認し水や肥料などを細かく管理し気候や土地の条件に対応した品種が選ばれ収穫・加工・保存・流通までが現在より効率的につながっていることも考えられます。

食卓の側でも変化が起き一人ひとりの好みや生活に合わせて食べ物を選ぶ技術がさらに発達し必要な食品や料理を簡単に用意できるようになるかもしれません。品種改良によって調理に必要な時間が短くなり「食事を準備する」という行為そのものが現在とは違ったものになっている可能性もあります。

未来にも玄米はあるのでしょうか。おそらく重要になるのは玄米がどれほど便利になるのかだけではありません。食事が合理的で便利になるほど食べ物に求める価値が効率だけではなくなる可能性があるからです。玄米を水に浸す。炊き上がるのを待つ。茶碗に盛る。一粒一粒を噛む。香りや食感を感じる。

現在では「手間」や「時間」と捉えられることのある行為が何でも短時間でできる未来では、むしろ食事をゆっくり味わうための時間として捉え直されるかもしれません。玄米そのものにも似たことがいえます。

白米とは異なる食感があること。噛む必要があること。土地や品種、炊き方によって味わいが変わること。こうした違いは技術によって小さくすることもできますが、すべてをなくす必要があるとは限りません。むしろ未来では現在「不便」と感じられている玄米の特徴の一部が玄米を選ぶ理由へ変わっている可能性があります。

さらに玄米一粒を見れば、その向こうには田んぼがあります。土があり水があり季節があり稲を育てる人がいます。どれほど技術が進歩しても稲という植物が実らせた一粒を人が食べるという基本的な関係が残るなら玄米は人間が自然から食べ物を得て生きていることを感じさせる存在であり続けるかもしれません。

100年後の食卓に玄米があるかどうかは今の私たちには分かりませんが本当に興味深い問いは「玄米が残っているか」だけではないでしょう。未来の人々が玄米を食べているとしたら、なぜその一粒を選んでいるのか。

栄養のためでしょうか。おいしいからでしょうか。土地や文化を大切にしたいからでしょうか。それとも効率だけでは得られない食事の時間を楽しむためでしょうか。玄米の未来を考えていくと最後には「未来の人にとって食べるとは何なのか」という、さらに大きな問いへたどり着きます。その答えを考えるために最後にもう一度、一粒の玄米へ戻ってみましょう。

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玄米の未来を考えていくと新しい農業技術や加工方法だけでなく私たちの食べ方そのものも少しずつ変わっていることが見えてきます。かつては時間をかけて炊いていた玄米も現在では暮らしに合わせて手軽に取り入れられるようになっています。

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未来の玄米は特別なものへ変わっていくのではなく技術によってそれぞれの暮らしに合った食べ方を選べるものになっていくのかもしれません。そんな玄米を味わってみたい方は下の緑色のボタンから公式サイトで詳しくご覧ください。

あとがき|未来の人はなぜ玄米を食べる

玄米の未来を考えてきました。田んぼでは機械やデータを活用する農業が広がり気候の変化に対応する品種の研究も進んでいます。玄米を加工する技術が発達すれば、これまで以上に食べやすくなり炊飯や保存の手間も小さくなっていくでしょう。

現在すでに農業のスマート化や高温に対応する品種開発などが進められていることを考えると未来の玄米が今とは違った環境で作られている可能性は十分にありますが技術が進歩した先にも玄米は残っているのでしょうか。

未来には食事そのものが現在より効率的になっているかもしれません。調理の多くを機械が担い自分の生活に合わせた食べ物を簡単に選べるようになれば食事のために長い時間を使わなくてもよい社会になることも考えられます。

そうなったとき玄米の価値も変わるのかもしれません。水に浸す。炊き上がるのを待つ。香りを感じる。一粒一粒を噛む。土地や品種による違いを味わう。現在では手間と感じることもあるこれらの行為が何でも短時間でできる未来では、むしろ豊かな時間として捉えられる可能性があります。

つまり未来では玄米の「不便さ」の一部が価値へ変わることも考えられます。便利な玄米を選ぶ日があってもよい。一方で時間をかけて玄米を炊き一膳をゆっくり味わう日があってもよい。技術が人から食べる手間を奪うのではなく、どのように食べるのかを自分で選べるようにしてくれるのであれば未来の豊かさは便利さと手間のどちらか一方にあるとは限りません。

さらに玄米には効率だけでは測ることのできないもう一つの特徴があります。一粒の玄米をたどっていけば、その先には稲があり田んぼがあり水や土があり季節があります。そして稲を育ててきた人々の営みがあります。

日本では長い時間をかけて米を食べる文化が形成され米は炊いて食べるだけでなく餅や団子などさまざまな形へ加工されながら受け継がれてきました。食文化そのものも固定されたものではなく時代とともに姿を変えながら続いています。

未来の玄米も同じなのかもしれません。昔とまったく同じ方法で作り同じ方法で食べ続けることだけが伝統を残すことではありません。新しい農業技術を使い新しい加工方法を取り入れ新しい料理へ姿を変えながら、それでも稲から生まれた一粒を食べる文化が続いていくことでしょう。

そして未来では玄米を食べることが「自分は自然とどのように付き合っていきたいのか」を考える小さなきっかけになっているかもしれません。日本の和食文化には料理そのものだけではなく自然を尊重し季節を感じ食を人や地域とのつながりの中で捉えてきた側面があります。

便利な食生活が広がった未来だからこそ田んぼから生まれた一粒を食べることによって自分も自然の循環の中で食べて生きていることを思い出す人がいることも考えられます。未来の人が玄米を食べる理由は現在とは違っているかもしれません。

栄養を考えて食べる人。味が好きで食べる人。地域の農業を残したくて食べる人。昔から続く米文化に触れたくて食べる人。そして効率だけでは得られない時間を味わうために食べる人もいるかもしれません。そう考えると玄米の未来とは新しい技術によって玄米がどこまで便利になるのかという話だけではありません。

便利になっていく世界の中で人間が何を大切なものとして残したいと考えるのか。その問いもまた玄米の未来につながっています。何百年後の食卓がどのような姿になっているのかは分かりません。それでも、その食卓に一膳の玄米が置かれていたなら、そこには単なる食料としての一粒だけではなく自然とともに米を作り食べ文化として受け継いできた長い時間もつながっています。

そして未来の人がその玄米を口にしたとき私たちと同じように香りを感じ一粒を噛み、そこにおいしさを見つけるとしたら。どれほど社会や技術が変わったとしても食べることによって自然とつながり過去とつながり今という時間を味わうことは人間に残り続ける豊かさの一つなのかもしれません。

未来の人は、なぜ玄米を食べるのでしょうか。その答えは未来にならなければ分かりませんが一粒の玄米について学び、その過去を知り現在を見つめ未来を考えることは私たち自身がこれからどのように食べ、どのように生きていきたいのかを考えることにもつながっていきます。

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