玄米基礎編

無洗米玄米とは|浸水なしで炊ける?水加減やおすすめ品を解説

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ハク
ハク
こんにちはハクです!今回は無洗米の玄米は浸水なしで炊けるのか教えて?
ゲン
ゲン
こんにちはゲンです。無洗米玄米の浸水時間や水加減について詳しく解説するよ!

忙しい毎日の中で玄米を手軽に食べたいと思う人は多いですが一般的な玄米は6〜12時間の浸水が必要とされ時間がかかるのが難点です。そんな中で無洗米玄米なら研がずにすぐ炊ける・浸水なしでもOKという文言を見かけることがありますが果たしてそれは本当なのでしょうか。

このコンテンツでは普通の玄米と無洗米玄米の違い・浸水時間や水加減のコツ・浸水なし炊飯の可否・そしておすすめの製品までを解説します。時短を求める人にも味や栄養を重視したい人にも役立つ内容ですので最後までお読みくださいませ。

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無洗米の玄米とは

無洗米の玄米とは研ぎ洗いを省くために特別な処理を行ったものです。通常の玄米は表面にぬかや微細な粉が残っており水でよく洗わないと濁りや臭みが出やすい特徴があります。無洗米玄米はこの表面の粉を摩擦や乾式加工などで取り除いており洗米をしなくてもそのまま炊けます。

ただ無洗処理をしただけのものは市販品の中にはほとんど見当たらず併せて表面のぬか層やロウ層を処理したものや発芽させた早炊き玄米と呼ばれるものが無洗米であることがほとんどです。

処理方法によっては浸水なしで炊けるものもありますが浸水不要ではないものもあります。ただそれらは吸水しやすく普通の処理していない玄米よりも短時間で炊けますので完全な未加工の玄米とは性質が異なっています。

普通の玄米と無洗米玄米の「構造」の違い

玄米と無洗米玄米の違いを理解するにはまずその構造を知ることが大切です。通常の玄米はもみ殻だけを取り除いた状態でぬか層・胚芽・ロウ層がすべて残っています。このぬか層にはビタミンB群・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれますが同時に吸水を妨げるロウ層が外側を覆っています。そのため炊飯の際には水が内側まで届きにくく長時間の浸水が必要になります。

ハク
ハク
無洗米玄米は加工玄米の場合が多く浸水や炊飯の手間が減らせるんだね!

無洗米玄米の中には表面のぬか層やロウ層を軽く処理して水の通り道を作ったものがあり吸水性が高まり短時間でも炊きやすくなっています。これは洗米を省くために施された摩擦・研磨・乾式仕上げなどの軽い加工によるものです。

さらに近年は発芽やロウカット・ライスリットなど異なる技術を組み合わせたタイプも登場しています。たとえばSBIアラプロモ発芽玄米の底力の炊飯タイプは無洗ですが自然な発芽の過程でロウ層が柔らかくなり吸水性が上がり浸水はなくても短い時間でも炊飯できます。

ロウカット玄米は機械的にロウ層を部分除去し短時間で炊ける構造です。ライスリット加工されたソフロブラン玄米はロウ層に切り込みを入れて浸水しやすくしたもので、どちらも扱いやすさと栄養を両立した進化型玄米といえます。

つまり普通の玄米は未加工で自然のままの構造を保ち無洗米玄米は浸水や炊飯の手間を減らすために表面を整えたり加工を加えたもののことです。どちらを選ぶかは味や食感か手軽さのどれを優先するかで決まります。

浸水時間の目安は?普通玄米 vs 無洗米玄米

玄米をおいしく炊くためには浸水時間がとても重要で普通の玄米はぬか層とロウ層が厚いため水が芯まで届くのに時間がかかります。目安は6〜12時間ほどで夜に浸けて翌朝に炊くのが一般的です。十分に吸水させることで芯が残らずふっくら炊き上がり消化もしやすくなります。

無洗米の早炊き玄米は表面が軽く処理されているため吸水スピードが早く浸水なしのものや30分〜2時間程度でも美味しく炊けます。水が内部まで浸透しやすく短時間の浸水でも芯が残りにくいのが特徴です。ただし完全に浸水を省くとやや硬めに仕上がるため30分だけでも水に浸しておくと安定します。

発芽玄米は既に発芽のための浸水がされており内部構造が柔らかく水を自然に取り込みやすくなっておりロウカット玄米は外膜が削られていてソフトブラン玄米は切り込みが入っているため水の通り道ができているため浸水は無しか白米並みの時間で十分です。

種類 浸水時間の目安 炊き上がりの特徴 吸水率の目安
普通の玄米 6〜12時間 ふっくら・香ばしい 約30%
無洗米玄米(無加工) 6〜12時間 柔らかめ・やや軽い 約40%
発芽玄米 約30分〜1時間 もちもち・甘み強め 約45%
ロウカット玄米 約30分〜1時間 白米に近い軽さ 約50%
ソフトブラン玄米 1〜2時間 あっさり・白米に近い食感 約35〜40%

吸水時間を短くすることで時短になりますが一方で香ばしさや噛みごたえはやや控えめになります。時間がある日はしっかり浸水して旨みを引き出し忙しい日は短時間で炊くなど生活リズムに合わせて調整するのも良い選択とされています。

吸水率とは玄米がどれだけ水を吸い込むかを示す目安です。浸水前の重さと比べてどれほど水分を含んだかを割合で表します。たとえば100gの玄米が浸水後に120gになれば吸水率は20%です。この数値が高いほど玄米の内部まで水が届いており炊き上がりはやわらかくなります。

玄米の吸水率はぬか層やロウ層の状態によって変わります。未加工の玄米は外側が硬く水をはじくため吸水率はおよそ30%前後です。無洗米玄米は表面が軽く処理されているため約40%、発芽玄米やロウカット玄米は構造が柔らかく内部まで水が通りやすく45〜50%ほどまで上がります。

吸水率が高ければ短時間で炊けますが上がりすぎるとべたつきやすく保存性も下がります。そのため30〜50%の範囲が理想的です。自分の好みや炊飯器の特性に合わせて吸水の度合いを見極めることで玄米の味と食感がより安定します。

「浸水なし」で炊くとどうなる?

浸水の時間さえ惜しい忙しい日に気になるのが「無洗米玄米は浸水なしで炊けるのか」という点です。結論からいえば一部の製品では可能です。ただ注意点もあります。

普通の玄米は外側のロウ層が水を弾くため浸水なしで炊くと中心まで水が届かず芯が残ります。硬く仕上がるだけでなく消化にも時間がかかり胃腸に負担をかけることがあります。無洗米玄米は表面処理によって吸水しやすくなっていますがそれでも完全に水に慣らさないまま炊くと硬めになりやすいです。

ただし一部の製品は構造が異なります。たとえばSBIアラプロモ発芽玄米の底力などの発芽済みの玄米は発芽の過程でロウ層が自然に柔らかくなるため30分程度の浸水でも十分に炊けます。金芽ロウカット玄米はロウ層が部分的に除去されているため浸水ゼロでも炊飯器の白米モードで問題なく炊き上がります。どちらも通常の玄米よりも短時間でふっくら仕上がるのが特長です。

浸水なしで炊く場合は水加減をやや多めにすることがポイントです。炊飯器によっては「早炊きモード」よりも通常モードのほうが安定します。短時間で炊ける便利さは魅力ですが栄養の吸収や食感を重視するなら30分だけでも浸けておくとより理想的です。

水加減のコツ:柔らかめ・しっかりめの黄金比

玄米を炊くときに仕上がりを左右するのが水加減ですが吸水率の違いによって必要な水の量が変わるため同じ炊飯器でも結果が変わることがあります。普通の玄米は吸水に時間がかかるぶん水分を多く必要としますが吸水した水そのままで鍋などで炊く場合の目安は米1合に対して水を1.8〜2倍ほど入れるとふっくら炊き上がります。

無洗米の処理以外加工されていない玄米は普通の玄米と変わりない狩猟が必要ですが表面が処理されているソフトブランは吸水が早く水の量はやや少なめで十分です。1.6〜1.8倍を目安にすると粒が立って食感も軽くなります。発芽玄米やロウカット玄米はさらに吸水性が高いため白米と同じ程度の1.3〜1.5倍程度でも柔らかく炊けます。

炊飯器のモード選びもポイントです。白米モードでも炊けるタイプの無洗米玄米は早炊きモードより通常モードのほうが失敗が少なくなります。普通の玄米は6〜8時間浸水後に玄米モードでじっくり炊き上げると香ばしく仕上がります。

柔らかめにしたい場合は水を0.1カップ多めにし冷めてもおいしく食べたいときは少し減らすともちもち感が増します。炊き方の正解は一つではなく吸水率と好みの食感のバランスで決まります。何度か試して自分の黄金比を見つけることが推奨されています。

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デメリットと注意点:便利さの裏にある小さな差

加工された無洗米玄米は研ぎ洗いの手間を省けるうえ吸水も早く忙しい日常に向いた便利な食材ですが表面を研磨やカットで処理しているものについては、ぬか層やロウ層がわずかに削られます。発芽玄米は発芽させるために長時間水やお湯に浸ける必要があります。

ゲン
ゲン
栄養価が減ったり酸化しやすいというデメリットがあるよ!

その結果特にビタミンB群・ミネラル・食物繊維などは外層に多く含まれているため栄養素や香ばしい風味がほんの少しですが減ることがあります。

また加工によって表面が空気に触れやすくなるため酸化が進みやすい傾向があります。長期保存をする場合は密閉容器に入れ冷暗所や冷蔵庫で管理することが大切です。開封後は1〜2か月を目安に使い切ると品質を保てます。

風味の面ではややあっさりした印象になる一方で食べやすく消化しやすい利点もあります。つまり無洗米玄米は「栄養を少し減らしてでも手軽さを優先したい人」に向くタイプです。未加工の玄米は自然のままの力を味わいたい人に適しています。どちらが良いかは一概に決められませんので生活リズムや目的に合わせて選ぶことが大切です。

おすすめの無洗米玄米3選:タイプ別に選ぶ

無洗米玄米といっても加工の仕方や仕上がりの特徴はさまざまです。ここでは目的に合わせて選びやすい3つのタイプを紹介します。

まず自然発芽型の代表がSBIアラプロモ発芽玄米の底力で発芽の過程でロウ層が自然にやわらかくなり吸水性が高まります。無洗・発芽・乾燥の三拍子がそろっており香ばしさと柔らかさを両立しています。30分ほどの浸水でふっくら炊けるので毎日のご飯にも続けやすいです。

次に加工型の代表が金芽ロウカット玄米で特殊な技術で表面のロウ層を薄く削り水を通りやすくすることで浸水なしでも炊けます。吸水性と時短性に優れ白米モードで炊ける手軽さが魅力です。風味はやや軽めですが食感はすっきりとして冷めてもおいしいです。

最後は切り込みを入れるソフトブラン玄米でぬか層に切り込みを入れることで水の通り道を作り浸水しやすく仕上げています。食べやすさを重視したい人や玄米初心者にも向いています。浸水時間は1〜2時間ほどで十分です。

タイプ 商品例 特徴 浸水時間目安
自然発芽型 発芽玄米(SBIアラプロモ発芽玄米の底力) 無洗・発芽・乾燥で香ばしさと柔らかさを両立 約30分
機械加工型 金芽ロウカット玄米 吸水性と時短性に優れ白米モードでも炊ける・白米に近い軽さで初心者にも食べやすい 0〜30分
軽研磨型 ソフトブラン玄米 ライスリット加工で種皮に切れ目を入れて浸水しやすい・玄米の栄養素はしっかり残っている 1〜2時間

それぞれの玄米には特徴がありどれが良いかは目的次第です。食感と自然な風味を求めるなら発芽玄米、白米のような軽さを好むなら時短を重視するなら金芽ロウカット玄米が最適です。

おすすめの製品|SBIアラプロモ発芽玄米の底力

無洗米は浸水の手間がないぶん忙しい人にとって扱いやすい主食ですが玄米となると浸水なしでは炊けないというイメージがありますが炊飯タイプの発芽玄米はこの常識を変えてくれる存在で発芽前後の処理によって吸水性が高められておりそのまま炊飯器にセットできるため浸水時間を確保しにくい時にも便利です。

SBIアラプロモ発芽玄米の底力は独自の発芽工程によって玄米内部の酵素が活性化しGABAなどの機能性成分がしっかり引き出されています。通常の玄米より栄養が吸収されやすいだけでなく血圧・中性脂肪・コレステロールを支える三つの働きが期待でき自然に体調管理ができる点も魅力です。

浸水なしでも炊ける理由は発芽によって水分が入りやすい構造に変化しているためで炊き上がりは驚くほどやわらかく、ほんのり甘みが感じられ特有の硬さやクセが和らぐので食べやすい仕上がりになります。

またまとめ炊きして冷蔵・冷凍しても品質が落ちにくく食事準備がぐっと楽になります。洗米も浸水もいらない玄米食は忙しい現代の生活リズムに非常にフィットし時短と健康の両立を後押しします。玄米=手間がかかるというイメージを覆し手軽に炊ける発芽玄米は毎日の主食から健康を整えられると評判です。

SBIアラプロモ

発芽玄米の底力

国産玄米を発芽させることで玄米本来の力をしっかり引き出したのがSBIアラプロモの「発芽玄米の底力」です。発芽によって酵素が活性化しGABAをはじめとする栄養が高まり自然な甘みと旨みが感じられるやわらかな食感に仕上がっています。

血圧・中性脂肪・コレステロールをサポートする機能性表示食品として食事から無理なく健康を意識できるのも魅力です。炊飯タイプは白米感覚で炊け忙しい日には温めるだけのパックご飯も選べるため手軽で続けやすくおすすめです。

あとがき|「浸水時間」と「手軽さ」をどう選ぶか

玄米を毎日の食卓に取り入れるうえで大切なのは自分の暮らしに合った炊き方を見つけることです。長く続けるためには手間をかけ過ぎずそれでいておいしさを感じられることが何より大切です。浸水時間はそのバランスを決める一つの指標になります。

健康志向の人はなるべく自然の形に近い玄米を選ぶとよいでしょう。時間をかけて浸水し玄米モードで丁寧に炊くことでぬか層の香ばしさと栄養をしっかり味わえます。長時間浸水させてから炊くと消化を助けてくれて体への負担も少なくなります。

しっかり焚きあげたい日もあれば時間をかけられない日もありますので、その時の状況で自分に合う炊き方を選ぶことで玄米を続ける手助けとなってくれます。洗米と浸水時間調整しながらちょうどいい距離を見つけていきましょう。それでは良い玄米ライフをお送りくださいませ!

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